一級建築士製図 総合資格・短期講座の授業回数や内容・宿題を解説

勉強1

補足
サイト管理人が一級建築士製図対策を受講した内容は「2016年度の総合資格・短期コース(日曜日)」となります。

短期コースは「学科試験終わりの7月末から製図試験日」までの期間です

ピヨひこ

もとさぶさんは一級建築士の製図対策として総合資格の短期コースに通っていたんだよね?!どんな感じだった?
ピヨひこ君は初めて製図試験を受けるから授業内容とか雰囲気とか全く分からないよね。私も初めての時はどういった流れで授業が進むのか、全く分からなくて不安だったから教えてあげるよ

もとさぶ

このページで分かることは?
  • 短期コースについて
  • 製図授業について
  • 授業の内容(簡易的に説明)
  • 授業当日の課題と宿題について
  • 教室の雰囲気

短期コースについて

授業を受けられる曜日は選択する事ができる!

まずは短期コースの曜日選択について整理していこう

もとさぶ

総合資格の建築士講座は「水曜日・土曜日・日曜日」のいずれかを選択しなければいけません。(長期コース・短期コースどちらも同じです)

仕事や事情によって曜日が必然的に決まってしまう方もいらっしゃるかもしれませんが、可能な限り「日曜日」を選択しましょう!

理由は以下となります。

  • 受講者数(生徒の人数)が多い
  • 受講者数に応じてプランのバリエーションが増える

つまり日曜日には多く人が集まるので、それだけ色々なプランを見る事が出来るメリットがあります。(日曜日に受講者が多いというのは管理人の予想です)

色々なプランや図面を見れるメリットとは?

ピヨひこ

他の人の図面なんか自分には関係ないじゃない。自分は自分。他人は他人だよ
それは大きな間違いだよピヨひこ君。他の人の図面は「良い所」だけじゃなくて「悪い所」も参考になるから必ず見ておくべき!!

もとさぶ

短期コースの場合、製図試験までの期間はおおよそ2カ月半しかありません。

この短い期間の中で試験に通用する為の「プランニング力」を身に付けなければいけないのですが、一人だとこなせる量には限りがあります。

ですが先ほどお伝えした様に、周りの図面も含めると受講者の数だけ色々なバリエーションのプランを参考にする事ができます。

良い所は真似をしたり、悪い所は気を付けたり…と勉強になること間違いなし。
資格学校のメリットでもあるから、存分に活用しよう

もとさぶ

~周りの図面を見る大切さ~

  • プランニングは製図試験の合否を左右すると言っても過言ではない
  • 他の受講者の図面を見たり、意見交換をすれば「良い所・悪い所」が分かってくる=プランニング力が向上
  • 短期コース利用者ほど短い期間で情報をしっかりと入手するのは大切
あまり仲良くなくて意見交換が難しいなら、コソッと写真に収めて独自分析するのも良いよ。何かに書き留めておくと後々見直す時に便利だよ

もとさぶ

短期コースの授業回数は何回ある?

2016年度の短期コースの授業回数は13回(オプション講習は除いています)

ピヨひこ

製図試験まで2カ月半で曜日毎に授業があるんだよね?…回数多くない?
お盆や祝日といった時にも授業があったからね。
でも、試験まで13回しかないと思ったらかなり少なく感じるよね。だから1回1回の授業は貴重だから頑張ろう

もとさぶ

製図授業について

私が受講していた時の製図授業の特徴をまとめると以下となります。

  • 授業時間は9:00~19:30
  • 早く終わる可能性もあるが、基本的にはあまりない
  • 授業ペースによっては終わる時間が遅くなる
  • 授業が終われば「自習」や「講師へ質問」をしたりと残る人もいる
  • 私の教室では「帰る人・残る人は半分半分」帰る人は2年目以降の受講生が多かった
  • 作図以外にもエスキス、記述、設備…などDVD講義や講師の授業がある
  • 作図を全くしない日もある
  • 同じ授業はないので1回でも休んでしまうと、周りに遅れを取ってしまうかもしれない
次に製図対策期間の授業内容や授業ペースについて前半・後半に分けてみた。簡単にでも全体像を把握しておこう

もとさぶ

製図対策期間前半

  • 作図、DVD講義、講師の補足授業といった「複合授業」
  • 授業初日はスローペースだが、翌週からはハイペースになる
  • 宿題は初日からあり、最低1課題は毎週出される
前半から授業ペースはかなり早い…と言うのも2カ月半で「エスキスをまとめる力」「記述を書き上げる力」「作図を3時間以内に書き上げる力」を身に付けないといけない。時間的猶予は全然ないんだ

もとさぶ

製図対策期間後半

  • 9月の模擬試験以降は本試験を想定した作図授業が始まる(毎週課題文を読み取ってエスキス・記述・作図がある)
  • 1日に2課題あったりと忙しくなる(授業内に課題が終わらなければ、宿題として提出)
  • 試験が近づいてくると2課題分の宿題がある
管理人が辛かった宿題

 

1日で2課題のエスキスを行う授業があり、その週の宿題は2課題の作図。
1課題でも大変なのに…かなりしんどかったです

ピヨひこ

平日は「仕事に宿題」、週末には「授業」…聞くだけでかなりハードだね
毎日がいっぱいいっぱいになると思う。でも宿題は毎週しっかりとこなそう、作図スピードは作図枚数に比例する。
宿題をよく忘れる人もいるんだけど「あとで…あとで…」と後回しにしてしまうと、もっとキツクなって結局しなくなる。製図対策のポイントは早め早めにこなすこと。
ちなみに宿題をよく忘れていた人はみんな落ちていた

もとさぶ

授業当日の課題と宿題について

MEMO
総合資格では『授業当日の課題はその日のうちに作図して帰る』という方針がある

授業当日は課題もあり、宿題も毎週あります。

総合資格の方針で課題は当日に作図を完成して提出しなければいけないのですが、中には作図を終わらせず帰る人もいます。

その場合、宿題に加えて当日課題を翌週の授業に提出しなければいけません。

私も居残り組だった…それでも当日に完成させる事が出来なくて、翌週に宿題と合わせて提出していた。
私と同じ様に残る人もいて、22時頃ぐらいまで頑張っていた人もいる

もとさぶ

ピヨひこ

そうなんだ~みんながみんな上手に切り抜けられる訳じゃないんだね。そういう人もいるって思うとなんだか安心するよ。
それにしても9時から授業が始まって、帰るのが22時だから…12時間以上拘束されていたんだね

教室の雰囲気について

ピヨひこ

教室の雰囲気って大事だよね…むちゃくちゃ気になっていたんだ
この件は入った教室によって全然違うと思う。参考程度に私の時の教室の雰囲気を教えるね

もとさぶ

私の教室には1年目・2年目以降の人が一緒になっていましたが(だいたいどこの教室でも一緒だと思います)まだ和気あいあいとしていました。
その為、製図対策から参加して周りに知人がいない私でも仲良くなることができ、情報交換も可能でした。

短期コースを2年目以降にも利用するメリット・デメリットについて

短期コースを2年目以降にも利用する方がいますが、メリット・デメリットについて書いていきたいと思います。

メリット

 

長期コースより費用が安い。長期コース費用は短期コースの1.8倍高い

デメリット

 

短期コースは学科試験終わりの受験者に向けた講座。「学科試験終わり=製図試験1年目の人」が多く、その人たちに授業ペースを合わせないといけない為、基本的な部分からのスタートとなる

まとめ

これで学科試験後から製図試験までの授業内容やイメージをだいたい掴めたと思います。

他に参考になりそうな記事を用意したので、気になる記事があれば読んで下さい。

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